イベント情報

日本企業は高度経済成長期に技術導入、改善、改良に励み、成功しました。ヌケを無くす、欠点を克服することは得意です。

しかし、副作用で、強みを生かそうとする能力が低下しました。「伸ばすことに考慮する力」、「構成する力」、「絞り込む力」を訓練する場面が少なくなっています。

その3つの力の向上を目指し、かつ、その過程でも成果を得るために、2つのフレームワークを作りました。

柳楽 徹(なぎら とおる)

農林水産省退職後、ITコーディネータとして活動していますが、日本企業の組織硬直化問題を研究しています。

現在は、時短ハラスメント(ジタハラ)の防止に着目し、働き方改革推進、判断精度向上施策促進を支援する活動をしています。

2つのフレームワーク 「伸加試6枠」と「事後検証6枠」

【書き方】

1つの枠を完璧に書く必要はありません。書く順序は、右上、真ん中の上、左上、左下、真ん中の下、右下の枠に記入します。右上から反時計回りです。
書ける内容からどんどん書いていけば良いです。一通り書いた後、6つの枠の整合性を見ます。整合性が合わないところを修正していきます。
修正していきながら、完璧に書いていない枠の中に内容を書き足していっても構いません。
つまり、書きながら、試行錯誤しながら、考えるのです。場合によっては、一旦書いた内容を消したり、他の要素に取り替えたりします。

【共通した構成】

右下の枠にこれから行おうとする行動内容を明確化するために、横は左、真ん中、右の3つに、縦は上、下の2つに分けた6つの枠の中に、対象となる内容を記入します。

下がこれからの取り組み、上が参考情報です。

右が外部との関係、真ん中が全体の構成、左が自分(自分達)内部で焦点を当てる部分です。


【ワークショップ目的】

まずは気軽に2つのフレームワークを使って体験して頂きます。

「伸ばすことに考慮する力」、「構成する力」、「絞り込む力」を意識しながら書き込んでみて下さい。

2つのフレームワークの共通点を感じ取っていただくことが1つの到達点です。なぜなら、日常的に使えるようになるからです。

【開催日時】12月11日(月) 18:30~20:30

【開催場所】東京都内・未定です。

【ワークショップの流れ】2時間(120分)

2つのフレームワークの関係の説明 15分

事後検証6枠の説明        15分

事後検証6枠の体験        20分

伸加試6枠の説明         15分

伸加試6枠の体験         20分

体験後の注意点の説明       20分

高い水準になればできることの説明 15分


注意点

やってみた

やってみよう

やってみろよ

「価値の核」は作ろうとしている財の価値の核となるもので、これがなければ、価値水準が著しく低下する要素という概念です。伸加試6枠の左上の【伸ばそうとする能力・潜在能力】(やりたいこと)から1つ選んで、伸加試6枠の真ん中上の【組み合わせ要素・資源】(できること・協力者含む)要素...
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2017/12/08
財を作り出すための計画を作ります。計画といっても、構成要素を並べます。ここでは、企業資源(必要なスキル水準を満たした上での労働量、材料、中間生産物、資金、ノウハウなど)が達成可能な範囲で組み合わせれているのかを見ます。伸加試6枠左下の【伸ばそうとする価値の核・ノウハウ蓄積領...
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2017/12/08